植物性プラセンタとは?

植物には胎盤はありませんが、植物性プラセンタと呼ばれている理由は、豚や馬など動物性プラセンタと似た効果が得られるためです。

植物は「胎座」という植物が成長するために必要な栄養素をたくさん持っている部分があり、この胎座から抽出したエキスを「植物性プラセンタ」と呼んでいます。

植物性プラセンタの特徴と効果

植物性イメージ

植物性プラセンタには以下の成分が含まれています。

 

  • アミノ酸
    • コラーゲンやNMF(天然保湿因子)を作る原料
    • 肌にハリ、ツヤ、潤いを与える
  • ビタミン
    • 体の様々な機能を正常に働かせる
  • ミネラル
    • 五大栄養素の一つ
    • 体の組織を作る原料で、体の働きを維持、調節する働きがある
  • 抗酸化成分
    • 活性酸素の働きを抑える

 

いずれも美肌効果が期待できる成分として化粧品などによく使われている成分です。

ただし、植物性プラセンタには成長因子が含まれていません。そのため、細胞の活性化は期待できないと言われています。

成長因子の有無が植物性プラセンタと動物性プラセンタの大きな違いです。

植物性プラセンタのメリットは?

首を傾げる女性

成長因子が含まれていないとなると、動物性プラセンタより劣るのではないかと思ってしまいますが、では植物性プラセンタのメリットは何でしょうか。

 

  1. 安全性が高い
  2. プラセンタ独特の匂いがない

 

以上2つが植物性プラセンタのメリットです。

 

植物性プラセンタは動物性プラセンタに比べて病原菌や残留ホルモンなど不安要素がなく、安全性が高いです。

ただし、原料は植物なので原料となっている植物にアレルギーを持っている場合は使用を避けると無難です。(ライ麦、大豆、バラなど製品によって違ってきます)

 

それから動物性プラセンタにありがちな獣臭が植物性プラセンタにはありません。そのため、匂いが苦手でプラセンタ化粧品を使い続けられなかったという方が利用しやすいといえるでしょう。

例えば「つむぎプラセンタ美容液」は動物性プラセンタと植物性プラセンタをブレンドした美容液で、匂いを抑えた製品です。匂いが苦手な方はこういった化粧品を活用されています。

 

参考URL:
プラセンタPERFECTガイド http://www.placenta-rank100.com/kind/vegetable.html(参照日:2017/4/24)
スキンケア大学 http://www.skincare-univ.com/article/004122/(参照日:2017/4/24)

 

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